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キャリア形成・
人材育成

社員一人ひとりの想いに基づく挑戦・キャリア形成

当社にとって、創業以来一貫して最も重要な資産は「人」です。
パーパスの実現に向けて挑戦を重ねる社員一人ひとりの力こそが当社事業の根幹であり、持続的な成長の原動力です。
当社は、社員一人ひとりが持てる力を最大限に発揮できるよう、My Aspiration(譲れない志)を起点としたキャリア形成を支援し、体系的かつ継続的な人材育成を推進しています。
社員一人ひとりの想いに基づく挑戦・キャリア形成

人材育成において大切にしていること

  • 保険をはじめとした当社事業は“People’s Business”(人が価値を生む事業)であり、社会インフラとしてあらゆる産業の成長・発展に貢献し、人や企業、地域社会の「挑戦を実現に導く」事業です。
  • 変化の激しい時代においても、常にお客様起点で考え、さまざまなニーズを的確に捉えながら価値を生み出していく「人の力」こそが重要となります。
  • 当社は創業以来、「人」が最も重要な資産であると考え、人材育成を大事にする文化を根付かせてきました。当社が人材育成において大切にしているのは、「全社員」が成長し続けること、そして「全社員」の可能性を拡げることです。社員一人ひとりの多様な経験と学びを通じて、社員と会社双方の持続的な成長の実現を目指しています。

My Aspirationとキャリア自律

  • 社員一人ひとりの成長に欠かせないものは、「My Aspiration(譲れない志)」と「キャリア自律」であると考えています。
  • 「キャリア自律」とは、「自分の想いや価値観、強みを理解し、取り得る選択肢を考えて、実際に行動し続けること(自己理解×主体的行動)」と定義しています。
  • まずは一人ひとりが自身のMy Aspirationに基づいてキャリアビジョンを描き、必要な経験や学びを主体的に考えることを目指します。その上で、人事制度や幅広い会社施策を通じて挑戦し続けることで、十人十色のキャリアを実現することができると考えています。

日々の成長やキャリア形成を支える仕組み

My Aspirationチャレンジ制度

  • 描いたキャリアビジョンに沿ってなりたい自分に近づくために、My Aspirationチャレンジ(以下、アスチャレ)と呼ばれる上司・部下の年4回の面接の場を設けています。
  • ①4月頃の年度初面接②10月頃の中間面接③3月頃の振返り面接④次年度の6月頃のフィードバック面接です。また、原則月1回の上司・部下間の対話の場としてアスチャレ1on1も実施しています。
  • 各面接ではまず、本人のMy Aspirationや組織の目指す姿、キャリアビジョンについて対話を行い、その内容をふまえて役割付与・個人目標の設定を行い、コンピテンシー、期待される役割、業績、学びのコミットメント(自己研鑽目標)に関する対話を行います。

東京海上日動では、働くすべての社員一人ひとりのMy Aspirationと会社のパーパス・組織の目指す姿がつながることで、お客様や地域社会も含めて社会に大きな循環を生み出していくことを目指す「LINK」という取組みを推進しています。

アスチャレ対話項目
アスチャレ対話項目

入社後の研修制度

入社後に、まず社員として求められる基本的な姿勢を身に付けると同時に、損害保険に関わる基本知識及び各担当業務の基礎知識を習得するため、東京の研修施設にて約1カ月間の新入社員導入研修が行われます。
そして、その後もe-Learningや各部門主催の専門能力向上研修等様々な内容の研修を実施し、業務知識と基礎能力の習得を目指します。これらの研修を通じて、社員として必要とされる知識・心構え・基本動作などを身に付け、1年間でほぼ独力で担当業務を遂行できるようにします。
なお入社後は、同じ職場の先輩が原則として1年間、育成担当社員(サポーター)として新入社員の育成・相談にあたります。
入社後の研修制度
※研修制度は2024年時点の内容を記載しています。
※通年/オンライン受験
サポーター制度とは、同じ職場の先輩が育成担当社員(サポーター)として、原則1年間、マンツーマンで新入社員の指導・相談にあたる制度です。社会人としてのビジネスマナーや仕事の進め方について、先輩社員から直接支援を受けることができる心強い制度です。単に答えを教えるだけにとどまらず、時にはヒントを与えて新入社員が自ら考え、行動し、自分自身で答えを見つけ出すことができるよう支援します。2年目以降も良き先輩後輩として関係が続き、東京海上日動の良き文化として定着している制度です。

海外研修制度

グローバルベースの広い視野・国際感覚・高度な専門知識を有する人材の育成と海外での人脈形成を目的に、若手社員を積極的に海外研修に送り出しています。

MBA・LLMコース

経営・財務・法務関連の専門知識の習得および社外人脈の形成を目的に、海外の大学院でMBA(経営学修士)、LLM(法学修士)の取得を目指すコース

駐在員育成コース(語学研修生)

スペイン、ブラジル、中国、タイ、インドネシアなどの非英語圏の海外駐在員を展望することを目的に、海外の語学教育機関に留学し、語学や現地の文化・習慣の習得を目指すコース

グローバル人材養成コース

海外グループ会社等で一年間トレーニー駐在員として勤務し、グローバルな視野を持つ人材を輩出するコース

東京海上グループの海外拠点
(2024年3月31日時点)
東京海上グループの海外拠点
※グループ企業、投資企業、支社および契約引き受け代理店を含む。

キャリア形成を支える幅広い機会

My Aspirationに基づき社員一人ひとりが主体的にキャリアを形成するために、幅広い人事制度や施策を用意しています。

JOBリクエスト

「一人ひとりが自らのキャリアを選択する」時代へ

社員が自らの希望する職務に応募し、異動が実現した場合には実際にその職務に従事する社内公募制度です。
2025年度の応募件数は約1300件と、年々活用者が増えています。

「一人ひとりが自らのキャリアを選択する」時代へ

制度の目的と背景

社員が自らの希望する職務に応募し、異動が実現した場合には実際にその職務に従事する社内公募制度です。
2025年度の応募件数は約1300件と、年々活用者が増えています。

事例
各地域の営業部店 →海外駐在員へ
各地域の営業部店 →別の地域の営業部店へ
各地域の損害サービス部店 →別の地域の損害サービス部店へ
各地域の損害サービス部店 →本社コーポレート部門へ

プロジェクトリクエスト

自ら望む部署・地域・役割でキャリアを主体的に描く

所属部署の仕事を担いながら、一定の従事割合で本店のプロジェクトに参画できる制度です。
60以上のプロジェクトから発意に基づきエントリーし、自らの専門性や経験値を高めることができます。

自ら望む部署・地域・役割でキャリアを主体的に描く

制度の目的と背景

発意ある「こうしたい」という挑戦する想いを実現し、所属部署とは異なる経験を積むことによる成長の機会・自己研鑽を促進しています。様々な社員の多様な意見や経験を取り入れることで会社の成長にもつなげていきます。

事例
① マーケット戦略企画部門 MaaS・新モビリティ領域のソリューション開発・展開
② デジタル開発部門 デジタルマーケティングのソリューション開発・コンテンツ制作
③ 商品開発部門 AI関連リスクの調査、新補償・新サービス開発

TIP

Tokio Marine Innovation Program(TIP) は、東京海上グループが推進する新規事業創出プログラムです。社員から新しい価値提案となるアイデアを募り、優秀案の応募者自身がその事業化に主体的に挑戦します。

一人ひとりが学びをデザインするための環境

なりたい自分に近づくためには、学びを通じた成長も重要となります。当社では、一人ひとりが学びをデザインできる環境を用意しています。

学びのカフェテリア

学びのカフェテリアは、社員一人ひとりが「コンピテンシー(人材育成力、コーチング、クリティカルシンキング、DX、デジタルマーケティング、プロジェクトマネジメント etc)」や「個別テーマ(生成AI、財務会計、MBA、リベラルアーツ、キャリアコンサルティング etc)」ごとに、自ら学びを選択・設計できる研修ラインナップを用意しています。

学びのカフェテリア 自ら学びをデザインする

Myチャレンジ・インセンティブ

  • 「Myチャレンジ・インセンティブ」は、個人と会社双方の成長の実現に向けて、社員一人ひとりの「さらなる変革への挑戦」や、「自身の成長に向けた積極的な自己投資」を後押しするため、会社が支給(*)しているものです。
  • 語学学習やオンライン講座、資格取得等、幅広く活用されています。
(*)月給制社員の場合、月額20,000円を支給

会社契約のサービス

社員一人ひとりの自律的・主体的かつ継続的な学びを促進するために、下記のようなサービス・メディアを法人契約にて提供しています。

法人契約の一例
Udemy Business
実践的かつ最先端の知見を学べる学習プラットフォーム
NewsPicks
国内外の厳選された経済ニュースに、各界の専門家による解説コメントを付けて提供する国内最大規模のソーシャル経済メディア
GLOBIS学び放題
MBAの知見に基づくビジネス動画が月額定額で見放題のオンライン学習サービス